お気づきでしょうか？
今年の4月からユニフォームをリニューアルいたしました。
こだわりの詰まったユニフォームなのでぜひ、ご紹介させてください！

「SHIPS」×「スタイリスト亀 恭子さん」監修

デザイン監修はアパレルブランド「SHIPS」と人気スタイリストの「亀 恭子さん」にご担当いただきました。
クラフト感のあるワークスタイルを、すっきりとスマートにブラッシュアップしています。
あえてロゴ使いを控え、より自然に店内に馴染み、軽やかに働く姿を演出しました。

【SHIPSコメント】
いつの時代も変わらない、ワークウェアが持つ本質的な機能性とデザイン性を表現しつつも決して古くない現代にアップデートされたアイテム達です。
チームの一体感を表現しつつ、着用するスタッフ一人一人の個性を生かせる着こなしが出来るユニフォームに仕上がっています。

【亀 恭子さんコメント】
ワークスタイル+モダンムードをテーマに、フレッシュネスらしく・かつ着こなしによって個性が出るようなユニフォームを考えました。
ブランドのキーカラーとなっているグリーンをベースに、ブライトカラーではなくシックでドライな質感を起用することで〝こなれ感〟を演出しています。
サロンやキャップなどの細部に入ったディテールでワーカー気分を更に盛り上げてくれます。
スマートなシルエットで今っぽさを両立しつつ、時をレイヤードしていくと更に味が出るユニフォームです。

こだわりのデザイン

新しいユニフォームは今までのフレッシュネスの歴史やこれまで親しまれてきたユニフォームを大切に、キーカラーのグリーンをベースに着こなしによって個性が出るようなユニフォームになっています。

キーアイテムの「エプロン」は落ち着きと温もりのあるアッシュオリーブカラーで首掛けスタイルとサロンスタイル（腰巻き）の２ウェイの使用が可能。

インナーの「カットソー」はヘンリーネックタイプで、アイボリーとネイビーの２色展開。
『F』の文字がアクセントの「キャップ」を合わせて軽快さをUP。
「カットソー」、「エプロン」、「キャップ」の着こなしを自由に楽しめる新しいユニフォームで、
スタッフの笑顔を彩ります！

ユニフォームができあがるまで

このユニフォームが完成するまでには約3年間を要しました。
まずはテーマを「ワークスタイル+モダンムード」、エプロンをキーにすることが決まりました。

コンセプトは「Scrap & Build（壊す、建てる）」よりも「sustainable（持続可能な）」・「Reborn」よりも「Update」とし、店内に馴染むスタッフ達の統一感を持たせつつ、着こなしで個性が出るようにこだわりました。

開発にあたり苦労した点は「新しさと親しみやすさのバランス」と「年齢性別をボーダレスに着れるシルエットやレングス感」です。

いくつかの案の中から、何度もブラッシュアップを重ね、ついに完成しました。

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ユニフォームにもご注目！

お店にご来店いただいた際は
ぜひ、ユニフォームの着こなしにも注目してくださいませ！！

プロフィール

■「SHIPS （シップス）」について
トラディショナルな要素を今日的な形で表現した
“STYLISH STANDARD”をコンセプトに時代を
感じながらも、こだわりのスタイルを提案しています。
グローバルな視点で、スタンダードの本質を
見極めた“本物”を送り続けるブランドです。

■亀 恭子氏プロフィール
約3年間のＯＬ生活を経て
2001年からスタイリストとしてデビュー。
人気モデルからも指名されるなど、
彼女のセンスを信頼している著名人も多い。
自身もトークショー、テレビ、
広告出演やラジオなど幅広く活躍中。
同世代女性の圧倒的支持を集める人気スタイリスト。
2冊目の著書「TOKYO NEW STANDARD」（小学館）発売中。
また、友人と共同でポテトとオリジナルジンジャーエールの
ブランド「brooklynribbonfries」を経営。

ギャラリー

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