主にジェラートショーケースをハロウィン一色にして、元々色鮮やかなアイスクリームをさらに鮮やかに、目でも楽しめるディスプレイにいたしました。 お子様の目線の位置に風車を取り付けて、レジを待っている間も退屈しない、楽しい待ち時間を過ごしていただけるようにしております。 大人も子供も楽しくなるようなお店に出来たと思います。 飾りつけは全体的に少ないかもしれませんが、360度どこを見てもハロウィンを感じていただける店内に仕上げました。
今回のコンセプトはポップに!楽しい雰囲気に!お子さんが怖がらないように! 手書きのポスターは、私たちスタッフがお化けに変身!! ハンバーガーを食べたお客様も食べた瞬間お化けに変身!! フロアーのどこに飾ってあるか探してもらえると嬉しいです。 下げ台には小さなお化けたちをこっそりちりばめました。 小さなお化けたちは何匹いるでしょうか? かぼちゃ以外にも違う野菜のお化けもいるのでお気に入りのお化けを是非見つけてみてください!!
スタッフ一丸でハロウィンの世界を作り上げました!! ・壁一面に切り絵でにぎやかなハロウィンパーティーな感じに仕上がっています! ・前橋店のキャラクター『パンくん』もパーティー参戦!! ・後ろのクモの巣にも注目!リアルなクモが隠れているかも。 ・最後にみんな大集合!!
稲毛海岸は、お年寄りやお子様が多いお店です。その為、このコロナの状況でイベント中止が続いており、お店に来て美味しいハンバーガーを食べながら、ハロウィンの飾り付けをみて、少しでも笑顔になってくれたら良いなと思いました。
アピールPOINTは、『田舎の豊作祭』です。 こだわりは、コロナの影響で田舎に帰れなかったお客様方が結構いらっしゃいました。 その中で、店舗でできる事を模索した結果、少しでも店内でお過ごしいただく時間の中で、雰囲気だけでは ありますが、感じて頂く、思い出して頂ければと思い、今までのハロウィンディスプレイと趣向を変えてみました。 ※すすきをディスプレイに使用したのは、秋口の田舎の川沿い・田んぼには、すすきが多く存在していると思い 今回、ディスプレイの中に組み込みました。
今回のディスプレイのコンセプトは大人も子供も楽しめるハロウィンです。お客様の年齢層が高い店舗なので、店内全体的に装飾を施し、来ていただいたお客様に秋の訪れや、ハロウィンというイベントを雰囲気だけでもいいので味わっていただきたいと思い、飾り付けました。
この季節のみ店舗で焼いて、期間限定で販売している【カボチャケーキ】を お客様により知って頂きたく、パウンドケーキの打ち出しを意識したディスプレイにしました。 フラッグオーナメントや竹ぼうきの周りで自由に飛んでいるコウモリ達は、パートさん達の手づくり。 まだまだこの数倍はあるのでこれからハロウィン当日に向けてどんどん増えていきます!
当店は今年からInstagramを始めてみて感じた事が沢山あります。「自分がお客様だったらこんなお店で写真を撮ってアップしたいな!」いわゆるフォトジェニックな店舗ディスプレイにファサードデザイン、バーガーの見栄えの大切さを再認識し、お客様が「いいね!」と思って頂けるような店舗作り、商品提供を日々こだわりながら営業してきました。 ハロウィンディスプレイでもインスタ映えを意識しながら、今年ならではの「ソーシャルディスタンスを活かしたユーモア」でお客様に楽しんで頂こう、つい撮りたくなるフォトジェニックなディスプレイを作り上げました。海外にいるような空間、オールドアメリカンの楽しくも怖い本格的なハロウィンをアクトシティ店はお届け致します。
外からでも見えるよう飾りを集中させ華やかに見えるようにし、 客席の飾り棚はお客様が手に取って見たり、配置も変化させながら その日その日のハロウィンをお客様と楽しめたらと考えました。
メインレジにはスタッフで折ったかぼちゃとお化けの折り紙をぶら下げ、デジタルサイネージにもアクセントで貼り付けました。それぞれいろんな顔をしています。 返却口サインの上にはコウモリがこちらを覗いています。 お客様から見える位置をを考えて、レジ側スペースにかぼちゃをぶら下げています。 エアコンの風で元気よく動いています(笑) ぜひプライムツリー赤池店にお越しください!
当店に誰よりも長く所属しているガイコツの「マイケル君」を主役にディスプレイしました。 かたく凝り固まった関節を曲げるのに苦労しました。 カメラ目線も難しいです。 飾っているものは、ほとんどがスタッフの手作りです。 新作はフィンランドの装飾品「ヒンメリ」をイメージした飾りです。 春まで使っていたプラスチック製ストローが少し余ってしまったので、そちらを利用しました。 細かいところまで見てもらいたいです!